大屋川支流の滝V >> 落差 12m 2013/05/21 |
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F1・・・大きな岩盤の上を滑り落ちる二段の滑滝で落差12m程。
林道から杉林を下りた所から見る下段の滝(落差8m程)です。
滝前には少し下流から容易に下りる事が出来ますが川の水量が多い時は危険です。
F1は滝前に下りても川の流れに阻まれて正面から見ることが出来ません。 |
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上段の滝(落差5m程)・・・綺麗な滑滝です。 |
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滝上部の滑床・・・
もう少し水量があれば見応えがあるのでしょうね。 |
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F1全貌・・・滝前の川原からは見ることが出来ません。 |
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F2・・・落差5m程。
本流の水量が少なかったので対岸に渡り遡上してみました。 |
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F3・・・落差5m程。 |
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F4・・・落差6m程の滑滝。
水量があれば綺麗な滝であろうと思われます。 |
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F5・・・落差5m程。
この滝までが杉の植林帯の中に架かっています。 |
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F6・・・落差8m程の二段の滝。
杉の植林帯を抜け雑木林に入って少しすると架かっていました。
やっと滝らしい滝に出会えて一安心です。 |
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上段の滝、落差5m程。
滝上の新緑、滝脇の岩肌の苔が綺麗でした。 |
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下段の滝、落差3m程。
滝脇には坑道跡等もありました。 |
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谷の最深部?幅の狭いゴルジュになっており小滝が連なっていました。
ここまで谷入口から30分位懸かったでしょうか。
この谷の最大の滝は谷入口の滑滝でした。
川を渡るというリスクを冒してまで遡上するほどの必要はないかも・・・
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林道から見るF1。
木々の葉が茂ってくると
見えないかも。 |
林道脇の空き地。
奥の杉林の所から川原に
下りることが出来ます。 |
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所在地 |
大屋町 横行 |
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訪滝案内 |
アクセスは「一の渡の滝」を参照して下さい。
一の渡の滝の上流にある明連橋の300m程手前、杉林を挟んだ対岸が支流入口です。
F1は林道から見ることも出来ますがそれより上流は対岸に渡らなければ見ることが出来ません。
本流に水量があると渡川は危険ですから渡川する時は自己責任で・・・
林道脇に広い空き地があるのでそこに駐車出来ます。
2013/05/21
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